都民ファーストと都議選

こんばんは。きょうちです。都民として投票してきましたし、予想される結果になったと思います。しかし、都民ファーストが大勝したというよりも、自民党都議連が自爆したというのが正解でしょう。

 

ですから、私は、都議選の都民ファースト勝利と自民の大敗の理由は、自民党の国政のごたごたとする報道が散見されていますが、大きな誤りであると考えます。

 

自民の都議選の敗因は、「内田茂元都議を中心とする自民都議連の意思決定の暗部に対して都民の嫌気が差した」が正解でしょう。つまり、既得権益を排除して、流動的に、明確な基準の下での議会運営を求めているため、都議のリセットを目的に、投票されたのが第一の目的です。

 

そして、この誤った分析は、国政のせいにして、安倍自民を追い落とそうとする勢力によるミスリードだと考えます。私は、安倍自民を支持しているわけではありませんが、都議の応援演説で、共産党の部隊が、安倍首相の応援演説を邪魔しているとき、それに対する反論「このような人たちには負けない」という言葉が、「首相が市民を愚弄している」と受け取られるようにミスリードしている報道が多くあるからです。そして、今後も数ヶ月は安倍自民の支持率に影響はないと私は考えています。

 

民進党共産党をはじめとする野党は、よく人権を声高に主張しているのに、他者の人権については無頓着で、すぐに人格攻撃をしています。これが私には納得できない。人権を守らないものに対しては守らなくていいと思ってるのかもしれないけど、表現の自由って人権の序列の中でも精神的自由に分類されるから、優先順位が高いんじゃないのですかね。それを蔑ろにしていいんですかね。

 

まじめに議論したら、与党野党の差の情報量で負けるから、目を引くやり方で勝とうと思っているのかもしれないが、地道に政策で議論する態度を見せ続けるほかありません。

 

そんな訳で、可能な限りの透明な基準で、決定できる政治をやっていってほしいものです。