幸せは自分の心の中にある:幸せを手に入れる4つの考え方

混沌とした社会の中で、何が大切か、何が重要なのか、わからないで迷ってしまう人がたくさんいるようです。

 

かくいう私も青年期には悩んだものでした。しかし、自分の納得する礎を一つ一つ立てていって、自分と社会との調和を考えるようになってから、大きな迷いがなくなりました。今は小さな悩みはたくさんありますけれど、どういう方向性で進んだらいいのかを決めれるので、難しく考える方よりも、楽に生きられていると思います。そこで、つまらない自分語りで恐縮ですが、自分の考えを書いてみます。

f:id:kyouchi:20170331200445p:plain

 

まず、プライベートと仕事の割合について考えて見ましょう。人は週5日40時間働いているとするならば、約7時間の睡眠時間を除いて、一番多くすごす時間ですね。仕事の時間を少しでも楽しく過ごせるように、前向きに考えて生きましょう。

労働は神が与えた罰なのか、一方、労働とは、大局的に見て、社会に何かを提供する時間と考えるのかで違います。これは家族家訓を見て心の中に刻み込まれました。私の家は祖父の時代から会社の経営をしていました。その中で、仕事がいやだという話は聞いたことがありません。一方、近所のお兄さんは常に愚痴をいっていました。学校の勉強がいや、バイトがいや、親がうるさいなど。

同じことをするのでも、それをしている間は楽しくやるのが仕事だと教わったのです。その結果、私は勉強もバイトも仕事も愚痴を言わなくてはならないほど、いやだと思ったことはありません。面倒だ、今日はあんまりしたくないという日はたくさんありますが、行ったら行ったで、その度合いは違うけれど、楽しく仕事をすることができます。

上司やその他の人間関係に不快な思いを感じることも時にはありますが、完全にスルーします。可能な限り存在しないモノとして脳に認識させます。

 

次に、プライベートについて考えて見ましょう。あなた自身のやりたいことはなんですか。以前からやってみたかったことはなんですか。それは今の状況でできますか。それをするためには、何が必要ですか。必要なものを低に入れるためには何をすればいいですか。

自分自身のためにやらなくても、家族の幸せを望むことも一つです。他人の楽しみは自分の楽しみにできることは幸福度をあげるコツかもしれないですね。家族のために我慢をしているのではなくて、家族と共にいる時間を大事にすると考えるだけでも、物事の負担やストレスは変わります。

私はテレビを見るのが以前好きでしたが、家族用のリビングのテレビが壊れたときに私の40インチの液晶テレビを提供して以来、一切自分の部屋では見なくなりました。ときどき見たくなるけれど、優先順位を低くして、インターネットの動画を見ることで代替しています。

 

第3に、夢を持っていきましょう。10年後はきっとこうしていたいというイメージでもいいですし、毎日おいしいケーキを食べるという夢でもいいです。それだけでもストレスを処理することができます。

ただし、叶わない夢ばかりを考えるのは、妄想家になってしまうので、やめましょう。例えば、「もし小学生になってやり直しができるとしたら」なんていう内容です。

ある程度の夢をもったら、それを叶えるためにどうすればいいのか、フローチャートに書いて見ましょう。その段階では夢に近いものでも、少しずつ階段のように段階を上っていくことが可能です。

 

第4に、過去を引きずりすぎるのは止めましょう。どうしても受け入れがたい体験を持っている方もいますが、今のあるがままの自分を受け入れて、将来への展望をもって生きることが幸せの実感を高めます。

どんな困難な状況でも、その認知を変えて、生き抜き、目標を達成するような方々がいます。完全にそのようになることは難しいでしょうけれど、そしてならなくてはいいのでしょうけれど、部分的に真似することができるかもしれません。

ただし、失敗は謙虚に学んでください。失敗をもなかったことにしてしまっては成長できませんからね。

 

こうした4つの考え方の軸をもつと毎日少しずつ負担が減らせます。几帳面でまじめで自分から重荷を背負って生きていく方が多いので、どうせならまじめに楽にいきて、その楽になった分を何かにまわせたら、どれだけ幸せか、そんな風に考えて生きています。